「役」

自分自身の人生のシナリオは自ら自分自身が書いています。

そしてその人生の主人公もまたシナリオを書いた自分自身です。

 

今、私たちの周りに存在する家族や友人達、同僚、先輩、上司、、、

皆自分自身が書いたシナリオの役を担ってくれている方々です。

 

Aさんのシナリオに登場する私は愛情たっぷりな母親役、

Bさんのシナリオに登場する私はいつも辛口の友人、

Cさんのシナリオに登場する私はおっかない先輩、

Dさんのシナリオに登場する私は通りすがりの通行人、、、、

 

相手が主人公の物語です。

相手のシナリオに必要な「役」をそれぞれが担当しているのです。

 

そして物語の中で「役」を担当しながら感じます。

 

自分自身の個性をもっと表現したい!

私の個性はこんなのではない!!と、、、、。

 

そして「個性」を確立しようと試みます。

 

しかし、Aさんの人生においてあなたは愛情たっぷりの母親、

Bさんの人生においてあなたは辛口な友人、

Cさんの人生においてはおっつかない先輩、

Dさんにとっては通行人なのです。

 

「個性」など確立出来ないのです。

シナリオを書く側がそれを決めているのです。

「個性」など存在しないのです。

逆に言うならば、あまりにも「役」が多すぎて

「個性」などわからないのです。

 

わからない→ない「無い」のです。

 

「個性」など「無い」ということが腑に落ちた時に

あなたは本当の意味で「役」に立つ

相手に必要なシナリオの「役」に立つ

 

「役に立っている」のではないでしょうか?

 

あなたのシナリオで私の「役」を決めるのはあなたでしかありません。

 

All My Relations,

YUKO