「有難う」

「有難う」をどのように感じますか?について。

困難、苦難、非難、災難、盗難、、、、、「難」を用いた熟語は数々ありますが、どれも出来るなら避けたいと思うことだと思います。という事で『これらの「難」がありませんように』と願う気持ちから「無難に無難に、、、」と唱えるように心の中でつぶやくこともあるかと思います。

 

「難」がない状態が「無難」、、、、

であるならば「有難う」ということばは実は「難」があることへ感謝をしているのではないでしょうか?

振り返ってみると苦しかった事や困難だった事、皆さん大なり小なりあると思います。その時に助けてくれた人々への感謝、それを乗り越えた自分自身への誇り、また実際に「難」を経験することで学んだ知恵等、、、、それらは無くなることのない財産になっていませんか?これらに対して「有難う」なのです。

辛く苦しいことは「難」である(悪いことである)等と集合的意識や私たちの脳が勝手に自動判断をしているだけであり、それらは「有難う」と感謝を込めるものなのであると思いますが如何でしょうか、、、。

また私が現在学んでいるネイティブアメリカンの部族の1つであるショショニ族が使用する「ショショニ語」にはThank you! 「有難う」という意味に該当することばは存在しません。興味深いです。

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YUKO