個人教師

大学には面白いサービスがあります。

それはtutoring、個人教師(家庭教師)サービスと捉えて下さい。

 

本来日本では個人教師は学びたい人が雇い、そして報酬を支払います。

しかしこちらの大学では個人教師は大学が雇います。

(勿論、雇われる側はある程度の成績以上者という規定はありますが)

そして教科に合わせて個人教師を希望する生徒へ大学がその教師を紹介しています。

報酬(給料)は大学側が払うので生徒の負担にはなりません。

なかなか親切なシステムだと思います。

 

私は日本語の家庭教師として大学に雇われ、

現在クェートから来ている男性の家庭教師を行っています。

留学生って本当に大変なんです。

母国語で授業を受けているわけではありません。

英語だけでも大変なのに、その英語でまた別な外国語を更に学んでいるわけです。

私が担当している彼は母国語はサウジアラビア語、

そして英語で日本語を学んでいるわけです。

日本語は外国語の中でも難しいと言われていることばの1つです。

特に助詞の使い方、またイントネーションによっては意味が変わる言葉が数々あります。

(端、橋、箸)(公園、講演)etc...

 

今日も家庭教師の日でした。

彼は100(ヒャク)、300(サンビャク)、800(ハッピャク)、、、

このヒャク、ビャク、ピャクがなかなか覚えられない様子で悪銭苦闘。

「何が違うの?同じにするといけないの??」と。

ごめん、大変だけど覚えて、、、、としか言えません。

毎度の事ながら本当に生きる(前向きな)気もらいます。

彼の姿から、元気、勇気、やる気を沢山もらっています。

彼も私にとってはスピリチュアル的に働き変えてくれている存在の1人です。

 

私も彼から「気」を頂き、ショショニ語(ネイティブアメリカンの部族語の1つ)

に更に向き合っていきたいと思います。

 

All My Relations,

YUKO