偽物、本物

現在大学は夏休みに突入したとは言え、私にとっては夏休みはまだまだお預けです。

実は最も避けたいと思っていた英作文のクラスに参加中なのです。毎日大量の宿題(読み、書き、、、)が出され、2週間に1回のペースでテーマに沿ったエッセイを書き上げる必要があります。ネイティブスピーカーの大学生必須のクラスなので苦しいのも当たり前なのですが。

今回も感じることですが、中東からの留学生はリスニング&スピーキングの能力が高い!私たち日本人は「文字星人」です。文法重視でどうでもいいような小さな事にフォーカスをし過ぎ、言うならば受験科目の1つであり振り落とすためにあるようなものだと思います。日本の英語教育は英語をコミュニケーションツールの1つと捉えているとは思えません。

中東の友人と話したところ彼らは自国でエッセイも書かされ、高校の時にはスピーチのクラスもあったそうです。彼らの国ではリスニング&スピーキングに重点が置かれるようです。その分、文法はイマイチ理解出来ていなかったりもするわけです。

日本人の文法力は素晴らしいと思いますが、その分スピーキングに苦労するのは言うまでもありません。

昨日のクラス終了後インストラクターに質問してみました。

「スピーキングのスキルを上げるベストな方法って何?」彼は笑いながら答えました。

「マラソンランナーになりたいと思ったらどうする?」、、、、「走る。」つまり「話すこと。」何も真新しい応えでもありません。

「私なんて50年間、英語を話し続けているんだから、、、、」(笑)と、こんな感じです。面白い表現です。

やり続けること、明けても暮れても、、、、。

偽物と本物、何をもって区別するのだろうか???と最近何だかよく考えますが、私はそれを「継続の有無」だと感じています。

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YUKO