「嫌い」という感情

好き嫌いという感情について。

 

どうしても好きになれない、、、そんな人って存在しますよね?

イメージしてみて下さい↓

10人の人々が自分自身の周りに居ます。

その10人の人々は皆自分のことが好きでしょうか??

「それは無理だろう」と私なら感じましたが皆さんは如何ですか??

 

例えば誰かを嫌いになった時に、

相手を鏡にし考えると、自分自身の中に何か原因があるのだろう

と自分自身を見つめ始めます。(スピリチュアルメソッドでよく登場しますが)

 

しかし、この方法は大きな誤解が生まれがちです。

対象者を嫌いな自分に何か原因がある、

つまり問題は自分にある、

結果、自分自身を責めたり、否定したりしてしまいます。

これは大きな間違いです。

この方法を繰り返すと人は自然な感情達をどんどんとコントロールしてしまいます。

 

好き、嫌いも人間が生まれながらに持った自然な感情達です。

そもそも嫌いな人間をなぜ好きにならなければならないのでしょうか?(笑)

 

それはどこか好きになっておく方が得があるから、とか

周りの人間関係を考えると自分を守れるから、、とか

相手に粗雑に扱われると不都合だからとか、、、とか etc...

これらをシンプルに言うならば、

損得の計算しているからだと思います。

 

しかし、好きという感情があるから嫌いという感情が存在します。

怒りや悲しみがあるから喜びという感情がわかります。

 

「嫌いだ」という感情を感じたら

なぜ嫌いを好きにしなければならないのか?

について自分自身を見つめる(問いかける)方が良いと思います。

 

合わせて「嫌い」とは決して対象者の存在自体を否定しているわけではありません。

むしろそんな存在が居るんだと肯定したからこそ感じた感情です。

 

損得を中心に考えてばかりしまう、、、

これも良い悪いではなく

あなただったら自分自身という存在を

損か得かで見られたいかどうか?ではないでしょうか?

 

All My Relations,

YUKO