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たとえば、足もとに目を落としたとき、

そこにくっきりした濃い黒い影がのびていれば

自分が背後から強い光に照らされていることに気がつくでしょう。

上を見ることだけが光を探す手段ではないのです。

~ 五木寛之 「大河の一滴」 ~

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約1週間のバカンスで夏の世界に行き、

そこで目にした自分自身の黒い影を見て

五木寛之さんの「大河の一滴」の一文を思い出しました。

 

私の個人的な意見となりますが、

精神世界(様々なスピリチュアルメソッド)を学ぶ方の一部には

光、光、、、と光を求めるあまりに

地に足が付いていないような

そんな感覚を受けてしまう方々が

何だかいらっしゃるような気がしてなりません。

現実に目を向けることから逃げているような、、、

そんな感じでしょうか。。。

 

精神世界(スピリチュアル)とは今ある現実がすべてです。

今ある現実こそが自分自身が過去に望んだ自分自身です。

それはとてもわかりやすく、

自らが「望んだもの」を見させてくれています。

 

光を感じるには「大河の一滴」の一文にもあるように

まずしっかり足元を見ることです。

今、目の前にあるもの(事)にフォーカスすることです。

 

太陽を直視することは出来ません。

しかし自身の影を見ることで

その光と恵を感じられます。

 

影が黒ければ黒いほど

光の強さは強いものです。

 

All My Relations,

YUKO