比較

自分自身と他人との比較において

人は様々な感情を感じます。

 

劣等感、妬み、惨めさ、敗北感、、、、

 

であるならば他人との比較を止めればいいのに、、、

と思えば思うほど余計に自分自身を追い詰め

更に縛られ、支配されていくものです。

 

共存共栄しながら生きている私たち人間は

人との比較を止めたくても

そう簡単に止めることは出来ないのではないでしょうか?

 

比較を止めずに続けて下さい。

しかし、まず観点を再度確認してみたいと思います。

 

大半の方々は他人の良いと思う部分(能力、環境、社会的ポジション 等)と

自分自身の悪い部分を比べているのではないでしょうか?

 

良い部分と悪い部分を比べる、

これでは劣等感、妬み、惨めさ、敗北感を感じて当たり前です。

 

良い部分と良い部分を悪い部分と悪い部分を比較して下さい。

 

例えば、、、

ある人は仕事も出来、社会的地位も確立し、経済的にも恵まれています。

それに比べて私は仕事も続かないし、経済的にも満足できない。

これが良い部分と悪い部分の比較になっているケースです。

 

では良い部分と良い部分を比較してみましょう。

ある人は仕事も出来、社会的地位も確立し、経済的にも恵まれている。

私は子供の成長を見守り、家族と過ごす時間もあり、友人も沢山居る。

 

では悪い部分を比較しましょう。

ある人は、休み無く働き、ストレスも多い、夫婦関係も良くないみたい。

私は仕事も続かないし、経済的にも満足できない。

 

どうでしょうか?

それでも劣等感、妬み、惨めさ、敗北感を感じますか?

 

太陽の光が強ければまた影もくっきりと強くなるものです。

 

All My Relations,

YUKO