無事

先日のスウェットロッジを終えた後に感じたことをシェアします。

 

「無事」ということばからどのようなイメージが浮かびますか??

 

スウェットロッジで祈る時にあまりの暑さの中

「無事を、無事を、無事を、、、」と繰り返していました。

無意識にに繰り返し出てきたことばです。

 

そして「無事」とは何か?をスピリットたち教えてもらいました。↓

 

「無事」とは何かを外から手に入れようとすることを無くすという事です。

地位、名誉、お金、評価、名声、出世、、、、etc... です。

 

何かを外から手に入れようとし必死で取り組んだ人が辿り着く場所です。

いえ、辿り着けないかもしれません。

「無」、、何もない、、、、ということを受け入れる事は

私たち人間にとって「恐怖」でもあるからです。

 

しかし、外から何かを得られると思い、

必死で取り組んだ人であれば感じられるでしょう。

 

手に入ったようで虚しいのはなぜか??

手に入ったようでまだまだと感じるのはなぜか??

手に入ったようでこんなに苦しいのはなぜか??

手に入ったようで自己嫌悪に陥るのはなぜか??

 

先日全日本フィギュアで優勝した羽生選手がこのように言っていました。

「壁の向こうは壁でしかない」と、、、、

深いことばだと思います。

 

外に向かい何かを求めて一生懸命繰り返してきた、

しかし安らぎどころか苦しみが増す、、

開放感どころか重荷となる、、、

こんな風になりたい、あの人のようになりたい、

これを手にすれば変わる、、、、

 

外に求めることを無くした時に

自分自身は本当に生かされていることに気がつくことでしょう。

 

本来「無」である「事」が無事です。

 
しかし誤解のないように!
 
無気力や惰性で生きろといっているわけではありません
 
 

合わせて、今すぐにその状態を「手に入れよう」と思っても

これも外に向かって得ようとする行為となってしまいます。

 

そして「求める」には

手に入れるという行為、手放すという行為があること

お忘れなく。

 

All My Relations,
YUKO