無知、純粋

「無知」と「純粋さ」とは?について。

(どちらも良い、悪いではありません、、、)

 

世の男性も女性も良くこのように言います。

結婚するなら、パートナーにするなら「純粋」な人がいいと。

もしかすると「純粋さ」を求めるのは男性の方が多いのかもしれません。

 

さて、小さな子供達が何の悪気もなく相手の外見的な事に対して

例えばこのように口にすることがあります。

「どうしてあの人は⚪︎⚪︎なの?」

 

また、スーパーに買い物に行き、

好きなお菓子を見つけようものならすぐに口に入れようとします。

清算前と言えどもそれはわかりません。

 

小さな子供達のこのような行動(言動)は「純粋」ではなく「無知」です。

 

大人になってくると様々な経験をします。

そこで次第に「無知」から色々な事を学びます。

感情を感じたり、抑えたりしながら学んでいきます。

人それぞれ全く同じ経験はありませんから、同感は出来ません。

しかし共感をしながら、もし自分だったら?ということを感じられるようになります。

「無知」には戻れません。

 

しかし、実は「純粋さ」に向かっているのです。

純粋さとは、「無知」を超え、

様々な経験をし、感情を感じ、、、

手に入れようとする「欲」、傲慢さが無くなった時

そしてようやく辿り着くような状態のことなのです。

 

経験が乏しく、何も知らない人のことを

「純粋な人」と言うのではありません。

 

経験を重ね、感じ、自身を見つめて、そして思い出し、、、

ようやくなる状態なのです。

 

All My Relations,

YUKO