肉体とは

ネイティブアメリカンのお宅にもし招待をされたら何を持参するか、、、

日本でも友人宅に遊びに行く際に何かギフトを持参したりしますよね?

食べ物、手作りのお菓子、飲み物、、、、etc... 様々です。

 

さてネイティブアメリカンのお宅に感謝の気持ちを表すために

持参する物として3つのタブーがあります。

①食べ物

②アルコール

③お花

です。

 

食べ物は既に充分に準備されているため、

多くを持つ必要はありません、すべて「生命」なので。

(その他に色々な理由がありますがここでは省略します)

 

アルコールはほぼ大抵のリザベーション(居住区)では違法になっています。

 

そして「お花」。これはお葬式の時であれば有効です。

いわゆる持参されるお花(切り花)は「死」を意味するからとの事です。

大地に根ざし太陽の光を浴びている存在をわざわざ切るという事は

まさしく「死」なのですね。

 

お花屋さんに陳列されるために育てられる花々は沢山あります。

いずれ切られ、そして売られるために。

まさしく命を差し出してくれています。

野菜達も動物たちも。

 

様々な命達から私たちは本当に生かされています。

この肉体は様々な生命たちから与えられたものです。

自分自身のものと思いがちですが様々な生命達との共有物です。

 

肉体を共有物(借り物)として捉えた時に見える

新たな風景があると思いますが如何でしょうか、、、

 

All My Relations,

YUKO