JAPNAGLISH

長い夏休みも終了し、ついに新学期が始まってしまいました。その第1週目が終わりましたが、毎回この週は本当に疲れます。新しいクラス、初対面の教授に仲間達、、、まずその教授の話し方、癖やリズムに慣れるには本当に時間が必要です。

さて、今日は私が考える英語について書いてみます。

大学の中には日本人は多分2人しかいませんが、サウジアラビア人、中国人、インド人、ネパール人の皆さんと接することは珍しくありません。彼らは彼ら自身の母国語のニュアンスからくる独特な英語を話します。それも堂々と話します。

例えばインドの方の英語というのは私にとってみれば日本語の津軽弁のような、そんな雰囲気があるように思えます。正直彼らの英語は聞き取りづらいものです。しかし、インド人の英語の特徴、サウジアラビア人の英語の特徴、、、、等、皆それぞれ個性的な特徴があるものです。言い方を変えれば自国の英語を確立しているという感じがします。ですから、聞く方もインド英語の特徴とは?というものがわかってくる(慣れてくる)のです。聞き取れない時はもう一度言ってもらいますが、彼らの共通点は決して発音を変えようとしないことです。もう一度言う時には言い方を変える、少しだけスピードダウンするという感じです。それぞれの特徴ある個性的な音の感覚はそのままです。

そこで考えました。私たち日本人は通じないと発音が悪い!?とまず思ってしまいます。そこで発音を矯正しようと思ったりいつまでも発音にこだわり続けそして挫折したり。しかし、日本人の母国語を考慮するならば英語はあまりにも違いすぎる言葉なのです。話す時に使う口の筋肉に舌の使い方、、、真逆の言語と言っても過言ではありません。

そこで私なりにたどり着いた答え、「なぜ日本人が話す英語はなかなか伝わらないのか??」それは「日本人の英語とは?」というものを確立させていないということです。

イギリス人の英語はこんな感じ、インド人の英語とはこんな感じとここに住むネイティブ達は容易に真似をしています。しかし、日本人の英語って?というと大半の人々は????特徴を真似出来ない、いえ、知らないのです。明確な特徴を私たち日本人が確立していないのです。なぜ確立していないのか?ネイティブのような発音とリズムで話すこと、すなわち真似することに執着をし過ぎているのではないでしょうか?

日本人の特徴、それはカタカナ語英語!私はそれをJAPANGLISHと言っています。

伝わらないのは日本語英語を確立していないから!

ということで、キュートなカタカナ語英語=JAPANGLISHを堂々と話し確立させたい思いながら大学での日々の生活を続けてみたいと思います。

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YUKO